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新規に加入するならやはり、ライフネット生命保険が格安です。ライフネット生命保険はネット通販型で、実店舗にかかる家賃や人件費といった経費を大幅に削減しています。
従来の大手生命保険会社でかかっているコストを削減し、商品に還元していることから、同じ保障内容であっても、大手保険会社の商品より安い料金設定となっています。
なぜ安いのか、その理由については以前の記事で詳しく図説しています。
同じ保障内容であれば、安い方に加入した方が得ですね。今後、ライフネット生命保険の加入者は大幅に増えてくると予想されています。
ライフネット生命は2008年に設立された、新しい生命保険会社です。まだネット上で口コミ情報は見られません。そのうちブログで書く人も増えてくると思われます。
おそらく良い口コミ情報が増えてくるのではないでしょうか。そう思う理由ですが、何と言っても安さにあります。ライフネット生命の保険は、対面販売をしないネット通販型の保険です。店舗を持たず、人件費もほどんどかかっていません。
コストカットできている分をユーザーに還元することにより、従来の対面販売保険より安価になっています。まだまだ知名度が高くないため、対面販売で申込む人も多い時代ですが、これからは流れが変わっていくでしょう。
同じ保障内容で、保険料が安ければ安いに越したことはないからです。ライフネット生命の活躍に期待したいところです。
収入がない専業主婦(主夫)であっても、生命保険(死亡保障・医療保障)は必要です。 保障額の目安は1,000万円程度となります。
お子さまが小学校に上がる前に母親が亡くなったと想定すると、子どもの世話のために、次のような場合が考えられます。
つまり、保育のために支出が増え、収入が減るという状態になります。
また、父子家庭には母子家庭にあるような手厚いサポート制度を設けていない自治体が多く、国の援助も適用されない場合がほとんどですし、慣れない家事作業の効率化を図るため、食事の宅配サービスを利用したり、ホームヘルパーを利用したりするなど、日々の生活にかかるお金も増える傾向にあるようです。しかも、妻が亡くなってもほとんどの場合、残された夫は遺族年金の受給対象になりません。
残された家族の生活保障を考えると、つい、大黒柱の万が一ばかりを想定してしまいますが、子どもがいる家庭の場合は、子どもの養育のための費用を準備しなければならなくなるので、専業主婦(主夫)にも、1,000万円程度の死亡保障は必要でしょう。
また、家をあずかる主婦(主夫)が、病気で入院したりする場合も家計への負担が一時的に増えるので、医療保険も併せて加入しておくと安心です。
ライフネット生命保険には、健康診断を受けたことがない方や健康診断書をお持ちでない方でも、申し込むことができる保険商品があります。なお、当社が保険加入のためにお客さまに健康診断をお願いすることはありません。
【相談内容】
外資系生命の逓減定期保険、医療保険に加入していますが、会社の同僚が外資系生命からライフネット生命に乗り換えて、保険料が大幅に安くなったと言っていました。私も同様に保険料を安くすることは可能でしょうか。
また、加入している医療保険は入院給付金日額5,000円のものですが、その程度もらっても仕方ないのでは?と感じています。
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